この記事はアルファルファモザイクで話題になったネタを羅列して紹介している記事です。
■ 東北大学の遠田晋次教授によれば、石川県能登地方で発生したM7.6の地震は能登半島北側の活断層帯が連動して引き起こった。
■ 今回の地震の規模は、この地域で約3000~4000年の間隔で発生するものであり、大規模な地殻変動が起きた。半島では約4メートルの隆起も確認された。
■ 平均して年間1ミリ・メートルほどの速度で隆起しているため、今回の地震の発生間隔を約3000~4000年に1回と推定されている。
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Source: アルファルファモザイク