■ パナソニックインダストリーが電子部品向けの材料において、試験データの改ざんなどの不正行為があったことを発表。
■ 不正は自動車や家電に使用される製品の認証登録時に行われ、配合の不正やデータ改ざんが行われた。不正行為は1980年代から続いていた可能性がある。
■ パナソニックインダストリーは外部調査委員会を設置し、原因究明と対応策の検討を進める。報告された製品の不具合は現時点ではないとしている。
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20240112-OYT1T50147/
※詳しくは上記リンクより
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Source: アルファルファモザイク