■ 中国の研究者が「コロナ変異株ウイルス」を創出、感染したネズミの致死率が100%であることを報告。
■ GX_P2Vと呼ばれる変異株はACE2タンパク質を発現させたネズミに感染し、致死的な結果をもたらした。
■ この研究結果が懸念され、遺伝学研究所所長は「無謀で科学的に無意味」と指摘、中国の研究の進行に対して深い懸念が示されている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/de3bdc558373e2d1b0dd78b3cb3eb7cf51021340
※詳しくは上記リンクより
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Source: アルファルファモザイク