謝らない松本人志への不安から発狂する文春、ネット民たち
松本はすでにアマゾンプライムで、厳しいテレビのコンプライアンスではできない新しいお笑いシリーズを成功させている。おそらくギャラはテレビの数倍だろう。
制約が多くやりたいことができないテレビからどこかでニューメディアへシフトしたいと考えていたがしがらみが多く諦めていた。
今回「裁判のために休業する」という理由で、誰に気兼ねなくテレビをやめられるチャンスが舞い込んだ。それも謝罪ではないので慰謝料がほぼ発生しない。
今回の裁判の目的は不倫は認めて強制わいせつは犯してはいないことを明らかにすることだ。8年前のこと、証拠はないようなので、「強制とは言えない」認定はほぼ確実だろう。
文春は当初の強制わいせつの話は潜めて不倫ネタへシフトした。もはや書いていることは合コンレベルのことだ。帰宅後の女性のお礼LINEが決定打になった可能性が高く、強制わいせつの有無が争点になると裁判に勝てないことを見込んで、いまの盛り上がりに乗じてできるだけ販売して稼いでおく作戦だろう。
松本ファンもそりゃ不倫ぐらいやってるでしょ。なにを騒いでるのかわからない。アマゾンのコンプライアンスはアメリカ基準。強制わいせつでなければ合意の不倫程度では問題にならない。そして会員制なので動画を見るかどうかは個人の選択という立場だ。
1年後に松本がアマゾン等サブクス、ユーチューブ、会員制サロンなどニューメディアで活動を再開すれば、コンプライアンスを気にせず好きなお笑いができて、多くのファンが殺到することは約束されている。
そしてその時吉本は必要ない。裁判を個人でやるのは吉本切りの布石だろう。そして吉本を切ることで中抜きがなくなり倍儲かる。さらにアマゾン、ネットフリックスから世界を狙える可能性さえある。
文春砲も結局謝らないとテレビに出られなくなり引退だぞと言う恫喝だった。そしていま謝罪しない、服従しないことへの不安が恐怖として止まらなく噴き出ている。松本人志砲はテレビ、文春、テレビタレントという存在、芸能事務所、そしてテレビを中心とした世間の倫理をぶっ壊そうとしている。
松本のツイート「もういつやめてもいいと思っていたけど、やる気でてきた」
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Source: アルファルファモザイク