■ 警視庁公安部が中国籍の女性2人を詐欺容疑で書類送検し、そのうちの一人は自民党・松下新平議員の秘書であり、過去に参院議員会館の通行証を所持していたことが明らかになった。
■ 送検された2人は、整体院を装いながら新型コロナ対策の持続化給付金を不正に受給したとされ、その中の一人である44歳の女性は元一般社団法人の役員を務め、その法人が所在地として登記するビルは中国の秘密警察拠点とみなされていた。
■ 中国の海外警察サービスセンターの一環として、秋葉原のビルが警視庁によって監視されており、容疑者の周辺を洗う内偵捜査が行われている。この捜査の背景には、現在国会で審議されている経済安保法との関連が指摘され、警察当局との足並みが揃っているとの見方もある。
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/02231101
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Source: アルファルファモザイク