1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2024/03/22(金) 21:59:52.06 ID:u6Gs33N80 BE:878978753-PLT(12121)
一方、地元紙ロサンゼルス・タイムズは21日、トップニュースで疑惑を報じ、大谷選手の責任を問う論評を展開した。大リーグには「選手らが違法なブックメーカーのために働いたりした場合、最低1年間の出場停止処分を受ける」と定めた規則がある。同紙は、大谷選手が借金を肩代わりした場合を念頭に「違法な賭博業者の債権回収を手伝えば事実上、賭博業を営んでいることになる」との専門家の見解を伝えた。
https://www.yomiuri.co.jp/sports/mlb/20240322-OYT1T50053/
「水原一平氏」横領で起訴なら最長で「3年収監」 カリフォルニア州弁護士は「大谷側は検察に協力する姿勢」
木村弁護士によると、もし水原氏が、大谷選手の知らないうちに、あるいは同意を得ずに送金していた場合、横領や窃盗の罪に問われることも考えられるという。
「検察は一般的に、被害者が当局に協力的な事件を起訴します。大谷選手の弁護士は『この問題を当局に引き渡す』と話している。これは大谷選手側が当局に協力することを意味しているので、水原氏が起訴されて刑事罰を受ける可能性はあるでしょう。横領罪の場合、カリフォルニア州法では最長で3年の収監が命じられますが、初犯ということもあり、そこまで重い罰にはならないと思います」
しかし、詐欺や横領など刑事上の罪だけでなく、民事上でも損害賠償を求められる可能性がある。
https://news.yahoo.co.jp/articles/143e8c60cd0f8abe32659aeb4a60f98199b8726c?page=2
引用元: ・https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1711112392/
続きを読む
Source: ニュー速クオリティ