1: チュン太 ★ 2024/04/02(火) 10:30:37.94 ID:??? TID:chunta
国のマイナンバーカード普及促進策「マイナポイント」。マイナンバーカードを取得した人に、各種キャッシュレス決済で利用できるポイントを付与する事業だ。
2020年から第1弾、2022年から第2弾が行われ、事業が終了した2023年9月までに計7556万人の利用者が、マイナポイントを申請した。1兆円規模の国家予算が投じられたこの事業は決済事業者にとっても、会員獲得や決済利用の好機となった。
ところが、この大盤振る舞いの政策には落とし穴があった。ポイントが「使われすぎた」ために、一部の事業者が想定外の損失に直面しているのだ。
マイナポイントが「使われすぎた」、セブン銀行の悲鳴、制度の落とし穴にはまり数10億円もの損失が発生
https://news.yahoo.co.jp/articles/167e7b08c516b923c590d137f95665f26a30215c
2: 名無しさん 2024/04/02(火) 10:31:39.10 ID:ZiTbi
どういうことよ
26: 名無しさん 2024/04/02(火) 10:59:33.61 ID:uSCRO
>>2
使われずに失効するポイント当てにしてたってこと
使われずに失効するポイント当てにしてたってこと
32: 名無しさん 2024/04/02(火) 11:07:52.90 ID:ZiTbi
>>26
なるほど
大きいマイナポイントにくっつけて
失効されるであろう細かいナナコポイントが掘り起こされて使われちゃった感じなのかな
なるほど
大きいマイナポイントにくっつけて
失効されるであろう細かいナナコポイントが掘り起こされて使われちゃった感じなのかな
続きを読む
Source: 暇人\(^o^)/速報 – ライブドアブログ