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【体験談】他人(隣人)の敷地を車で通れるということで購入したマイホームのはずだった…(熊本県30代男性)

2017年8月に中古戸建を購入

 

2017年8月に、築50年近い中古木造住宅を購入しました。

大変お安かったのですが、その理由は建築基準法第42条に規定されている接道義務(敷地が道路に2m以上接していること)を果たしていない土地で、再建築不可だったからです。

そのため、隣地のおばあちゃんの土地を経由して自宅に入ることになります。

自宅購入前から隣地のおばあちゃんへは挨拶に伺い、事情を説明し、車でも通らせていただくこと、必要であれば通行料をお支払いすることなどをお伝えし、快く了解を得ておりました。

その際は了承されていたのですが、駐車場を造成後、急に道路と自宅敷地の境界にフェンスを建てられました。

業者さんが建てられている最中、おばあちゃんの敷地なので当然私からは何も言えず、見ていることしかできませんでした。

フェンス建設途中で隣地のおばあちゃんに話を伺うと、自分の敷地を通られるのは嫌だと、自分が通っていいなどと言うはずがなかろうと、手のひらを返されました。

それにより車で自宅敷地に入ることができなくなりました。

今は自宅から400m離れたところに駐車場を借り、何か荷物の積み下ろしがあるときはおばあちゃんの敷地の手前に車を横づけしています。

3人の小さい子どもや特殊な自営業のため一般家庭より大きめの荷物の積み下ろしが頻繁にあるのですが、やむを得ずそうして生活しています。

 

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「他人の敷地を通る」という約束なら書面に

敷地の権利関係のことは、いくら口頭で軽快に了解を得られたとしても紙や音声に残しておくべきです。

我が家の隣地のおばあちゃんもそうですが、御高齢の方に「前に了解をいただいたじゃないですか」と問うと、「自分を認知症だと疑っているのか!」と相当キレられます。

田舎だからみんな優しくしてくれ、紙に証拠を残しておくなんて野暮ということではなく、田舎の人間こそ気分次第で自分の意見を変えてしまうため、しっかりと証拠を残しておくことが大切だと思います。

熊本県30代男性

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Source: マイホーム購入体験談

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