ウエルシアの松本忠久社長が辞任 [少考さん★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1713319276/
デイリー新潮 2024年04月17日
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/04171225/?all=1
●「女性は30歳ほども年下で、取引先の会社の関係者」
4月17日、ドラッグストア業界のトップを走る「ウエルシア」の松本忠久社長が突如辞任を発表。ウエルシアHD(ホールディングス)はその理由について「私生活において不適切な行為があり当社の信用を傷つけるものと判断した」としている。この「不適切な行為」とは、実は松本氏の不倫。「週刊新潮」が不倫の証拠をつかみ、松本氏やウエルシアに取材した結果の辞任だった。
不倫相手は、取引先企業に勤める中国人女性。
むろん、これをあくまでも個人の問題と主張することも可能なのかもしれない。
が、言うまでもなくドラッグストア最大手である同社は消費者の健康、時に生命にも深く関わる存在である。
その取引先との関係に疑念が生じる余地があるのは望ましいことではなかろう。折しも 小林製薬の一件もあり、医薬品や健康食品などの扱いについては、国民からより厳しい目が向けられるようになっているはずなのだが――。
ウエルシア薬局など傘下企業を束ねる持株会社はウエルシアHDといい、東証プライム上場だが、
「このトップ・松本(忠久)社長が、中国人女性と不倫関係にあるんです」
と声を潜めるのは、さる事情通である。
「しかも、その女性は30歳ほども年下で、取引先の会社の関係者。同社の商品をウエルシアで多数取り扱っているだけに、カモにされているのではないかと心配ですね」
この女性は何者なのか。
「30代後半の中国人で、日本語も片言。首都圏にある、健康食品の製造販売会社などで勤務しています」
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Source: アルファルファモザイク