1: 名無しさん@おーぷん 23/05/05(金) 07:51:44 ID:Dmgn
83円を引き出し残高はゼロに…生活保護を2度断られた男は、そしてクリニックに火を放った
昨年12月に大阪市の心療内科クリニックで起きた放火事件では26人が犠牲になった。ノンフィクション作家の吉川ばんびさんは「犯人男性は事件を起こすまで生活に困窮しており、生活保護を2度申請するも、いずれも受給できなかった。事件の背景には、生活困窮者の社会的孤立という問題がある」という――。
■申請を受理しないのは、れっきとした“違法行為”
貧困をテーマに執筆活動をしているからだろうか。最近、役所の窓口に訪れて生活困窮の相談をしてもどうにもならないまま追い返されてしまった、という人の受け皿として、なぜか作家である自分が機能しつつある。
(以下省略)
※全文、詳細はソース元で
https://president.jp/articles/-/55544
後日
彡(゚)(゚)「すまん、ほんまに金ないねん。頼むから生活保護認めてくれ」
窓口「ダメです??♂?」
彡(●)(●) 「ああああああああああ」→関係ないビルに放火。大量に死者を出す。
この職員死刑にしろよ
同罪だろ
25: 名無しさん@おーぷん 23/05/05(金) 08:01:13 ID:YhhG
病気で金がなくて通院も入院もできない
生活保護に憧れる
少なくとも病院に行ける
生活保護に憧れる
少なくとも病院に行ける
14: 名無しさん@おーぷん 23/05/05(金) 07:56:01 ID:un7f
生活保護の許可は第三者機関も含めればええんとちゃうか
裁判員制度みたいに
裁判員制度みたいに
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Source: 不思議ネット