■ 日蓮宗静岡県東部宗務所の会計担当僧侶が15年以上にわたり4500万円余りの資金を着服し、遊興費に使っていたことが内部調査で判明した。
■ 僧侶は帳簿の改ざんや残高証明書の偽造を行い、毎年の監査でも発見されず、今年3月の決算処理で告白して着服が発覚した。
■ 日蓮宗宗務院はこの僧侶を住職罷免の懲戒処分とし、宗務所は外部の有識者による調査や警察への被害届提出を検討するとともに、再発防止策に取り組むとコメントした。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/shizuoka/20240528/3030024017.html
※詳しくは上記リンクより
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Source: アルファルファモザイク