■ 東京都のプロジェクションマッピング事業において、申請者、認可者、入札責任者が同一人物であることが判明し、入札の公正性が疑問視されている。
■ 48億円の予算の内訳が不明瞭であり、都民からは無駄遣いとの批判が噴出している。
■ この事業の運営を行う「電通ライブ」は、東京都の入札指名停止中であり、発注や金額の決定方法に疑念が持たれている。
https://friday.kodansha.co.jp/article/378732
開示請求した人
https://note.com/taka198435/n/n8afea067f428
※詳しくは上記リンクより
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Source: アルファルファモザイク