■ チリのリチウム生産企業SQMの実質国有化を進めるチリ政府に対し、SQMの第2位株主である中国の天斉鋰業が反対を表明し、特別株主総会の開催を要求した。
■ SQMとチリ銅公団(コデルコ)が合弁契約を締結し、国営企業のコデルコが合弁会社の支配権を持つ形で、チリのリチウム産業の国有化が具体化される予定。
■ 天斉鋰業はSQMの株式の約22.16%を保有しているが、投資家としての立場から国有化に反対しており、経営上の意思決定には直接関与できない状況である。
https://news.yahoo.co.jp/articles/90d313a49342ac2fd853e5f15ed80f4c8cf13c67
※詳しくは上記リンクより
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Source: アルファルファモザイク