■ 横浜市立大学の研究グループが、アイコス（イルマ）のタバコスティック（テリア）からの抽出物が活性酸素生成と細胞内カルシウム濃度の上昇を引き起こし、がん細胞の増殖を促進する毒性があると発表。
■ 紙巻きタバコとアイコス・イルマの抽出物を用いて、ヒトの口腔扁平上皮がん細胞株やヒト歯肉線維芽細胞に曝露させたところ、細胞毒性や細胞の自死（アポトーシス）を促進し、異常な細胞増殖が見られることが判明。
■ アイコス・イルマには、従来の紙巻きタバコと同様にp38タンパク質の変化や活性酸素産生、細胞内カルシウム濃度の上昇を引き起こす作用があり、異常な細胞増殖を示唆することがわかった。
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/45ed0e2f389004e12eb0d4123d1a8040814a3653
※詳しくは上記リンクより
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Source: アルファルファモザイク
