■ 川崎重工業は海上自衛隊から請け負った潜水艦修理で架空取引を行い、捻出した裏金を飲食や物品購入に不正流用していたと発表した。
■ 裏金は10数億円にのぼり、少なくとも6年前から不正流用が行われており、担当部門の従業員と潜水艦乗組員が関与していた疑いがある。
■ 今年2月に大阪国税局の指摘で発覚し、川崎重工業は約6億円の法人税の修正申告を行う予定である。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240703/k10014500781000.html
※詳しくは上記リンクより
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Source: アルファルファモザイク
