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【朗報】阿部詩さん、誤審で負けていたと判明。「あれは誰が見ても、10人が10人見ても反則」

背負い投げ 反則 ひと言 偽装 審判に関連した画像-01
バルセロナ五輪95キロ超級銀メダルの〝元暴走王〟小川直也氏(56)は「詩選手はかわいそうのひと言。これも審判の問題になるけど、指導2をもらっていた時に、相手に偽装の技があって、技がすっぽ抜けた場面があったでしょ。本来ならあそこで、相手の反則負けだった。今のルールなら、あれは明らかな反則。審判がおかしいという意味では、あそこの判定は問題」と指摘する。

 確かに指導2つをもらっていた相手の背負い投げは中途半端な形で「偽装攻撃」、いわゆる「かけ逃げ」ととられてもおかしくなかった。これで指導をとられれば、相手は3つ目の反則で試合は詩の勝ちで終わっていたのだ。小川氏は「あれは誰が見ても、10人が10人見ても反則」と言い切る。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a1bafc3d21c1c063e6a3eb5d5c2c977fe0d70776

※詳しくは上記リンクより

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Source: アルファルファモザイク