20代半ばのD代さんは、50万人以上のフォロワーを持つ、人気インスタグラマーだ。きっかけはやはりSNSのメッセージ機能だったという。
「あるとき“ぼくにお願いとかある?”と聞かれて。“会ってみたいです”と返したらあっさり、“いいよ、会ってみる?”って」
海老蔵が指定したのは、都内のホテルだった。
「人目を避けたいから、ということでした。海老蔵さんが予約してくれて、行ってみたら都心のとても高級なホテルでした。
あらかじめ言われていたように、人に見られていないか用心しながら、指定された部屋まで行きました」
その部屋で海老蔵は待っていた。
「“そこで靴を脱いで”とか“荷物とスマホはそこに置いて”って。きっと写真を撮られたりすることを警戒していたんだと思います。
ソファに座ると“はいこれ”と、2万円を手渡されました」
照明が落とされた部屋で、とりとめのない話をする。すると海老蔵が話題を変えた。
「きみはどうしたいの? ぼくと」「パパ活したいのか、おつきあいしたいのか、それとも肉体関係を持ちたいのか……」
「急に言われて、なんて答えたらいいかわからなくて。そしたら海老蔵さんが“麻央がいなくなってさみしいんだ”って悲しそうにこぼしたんです。それを聞いて余計どうすればいいのか迷ってしまいました」
逡巡するD代さんに、海老蔵は「とりあえず、ベッドに横になって」と告げた。
「海老蔵さんがそういう感じで触ってくると、先にお金も渡されているからそういうことだよな、と理解して身を委ねました。
一緒にいたのは2時間くらいでした。
何度も“愛しているって言って、言って”と求められたことが強く印象に残っています」
https://www.news-postseven.com/archives/20220324_1738086.html
引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1648125867/
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Source: ニュー速クオリティ