9/1(日) 11:09 Ryan Dinsdale(IGN JAPAN)
坂口博信が「もっとも完成度が高い」と思う「ファイナルファンタジー」について語る FF7は該当せず
https://news.yahoo.co.jp/articles/0425ff50bcfd2bba01a06e0d1bb497c7aabcf151
坂口博信が「もっとも完成度が高い」と思う「ファイナルファンタジー」について語る FF7は該当せず
https://news.yahoo.co.jp/articles/0425ff50bcfd2bba01a06e0d1bb497c7aabcf151
「ファイナルファンタジー」の生みの親である坂口博信が、「もっとも完成度が高い」と思う同シリーズの作品を明かした。どうやらファンに人気の『ファイナルファンタジーVII』はそれに該当しないようだ。
坂口はInverseに対し、『ファイナルファンタジーVI』がトップだと語っている。1994年に発売された本作は、「ファイナルファンタジー」シリーズとしては最後の2D作品だ。その後1997年に『ファイナルファンタジーVII』が初代PlayStationで発売され、シリーズは再定義された。
「“もっとも完成度が高い”と思う『ファイナルファンタジー』ということなら、『ファイナルファンタジーVI』がそれに近い存在ですね。特に、『ファイナルファンタジー』としてはビジュアル全体でピクセルアートを使った最後の作品だったので、ほかの作品より間違いなく傑出しています」と坂口は語った。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
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https://jp.ign.com/final-fantasy-series/75493/news/
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Source: アルファルファモザイク