「紀州のドン・ファン」と呼ばれた資産家を殺害した罪に問われている元妻が、別の男性から現金をだまし取った罪に問われている裁判で、和歌山地裁は2日午前、懲役3年6カ月の実刑判決を言い渡した。
須藤早貴被告(28)は、2015年から3回にわたり、男性(当時61歳)から現金あわせて約2980万円をだまし取った罪に問われていて、初公判で起訴内容を否認していた。
須藤被告はこれまでの裁判で、男性にうそをついていたことを認めた上で、被害者もうそと分かって金を払っていたと主張。そのうえで金を受け取るたびに体を触られたり、キスをされてたりしていたと訴え、「私が詐欺師なら被害者は性犯罪者だと思う」と述べた。
https://www.fnn.jp/articles/-/752581
https://www.youtube.com/watch?v=yLEvbvps2KI
※詳しくは上記リンクより
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Source: アルファルファモザイク