概要

下記目的のために純資産額を公開します。

純資産の把握・公開する目的


リタイア後の資産増減確認

もうすぐ会社員をリタイアして1年近くが経過します。

会社員をリタイアする直前とリタイアして1年後で所有資産がどのように推移するか確認する必要がありました。

今年は不動産関連からの収入のみとなりますので会社員の収入がなくなる一方、所有不動産は2棟目のアパートが順調に立ち上がっているのでそちらからの収入は増え、物件の修繕・管理などのコストは極力自分でやることが可能となり支出は減っています。
結果的に不動産賃貸業としての数字は良くなっている状況です。

また会社員を辞めたことで飲み会・外食・間食などの費用が大幅に削減されました。

リタイアしたことによって純資産額が大きく減ってしまう状況ですと資産が底を尽きてしまう前に再就職などのアクションを取れます。

家族への情報開示

私がやってる不動産賃貸業って外部から見た人が儲かってるのかヤバいのかってわかりづらいと思ってます。

会社員ですと貰える給与明細を見れば何となく把握はできると思います。

妻は何も言いませんが会社員をリタイアしたことを許して貰っているので、その後の資産状況がどうなってるのかは正確に開示する義務はあると思ってます。

他者への参考情報提供

自分の資産を公開して自慢をするつもりはありません。

不動産投資をやってリタイアする人って山のように居ますが「リタイアした人たちってちゃんと家賃収入のみで本当に生計って立てられてるの?」って疑問に思っている方は多いと思いますのでそういった方の参考になればと思ってます。

不動産投資で規模を増やす⇒安易にリタイア⇒怪しいコンサルを始める

みたいな方々が多く居て、こういった人たちで結局家賃収入のみで生計を立てていく自信がないからそういったものに手を出しているのかな?って見てしまいます。
ですので私が仮に「1時間1万円でコンサルやります!」とか言い出したら「こいつ、不動産で上手くいってないな・・・」って思ってください。

純資産額の定義

総資産額から負債額を差し引いた金額としています。

また、私の場合は個人のほかに法人を2つ所有しており(以下、法人1、法人2)合算して計算することにします。
(従業員が居ない資産管理法人であるため)

不動産の評価は路線価などではなく時価としており新築・築浅のアパートは利回り7%で計算しております。
(都内のため売却できる見込金額)

純資産比率は 純資産 / 総資産 です。

現在の純資産額

純資産額:約2億500万円でした。
資産額自体は約5億7900万円です。
借入額自体は約3億7300万円です
(実際は個人から法人2に5000万円貸し付ているので金融機関からの借入は3億2000万円)

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純資産額が1億円を超えたのが4年半くらい前ですのでそこから倍増した形になります。
誰でもわかると思いますが、資産を0から1億に増やすのと1億から2億に増やすのでは前者のほうがはるかに大変です。

純資産額の推移

こちらは約1年前の純資産額です。

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1年間で純資産は2500万円くらい増えました。
金融機関からの借入は1000万円減りました。
純資産比率は3.5%ほど上がっており財務的には堅い状態になりつつあります。

資産が増えた理由としては無事に2棟目アパートの消費税還付を受けられたことと、個人で所有していた区分マンションを立て続けに想定通りの高値で売却して逆に築浅の区分を比較的安価で購入できたので資産の組み替えの結果結構増えました。
純粋な家賃収入からのCFと借入元本返済による資産増は1000万ぐらいです。

まとめ

というわけで会社員をリタイアしても資産は増えているので会社員に戻る必要はなさそうです。

アパートなどを何棟か購入すれば家賃収入だけはすぐ数千万円に達するのでリタイアを検討したくなりますが、フルローンで買い進めている人は純資産額を計算してみると債務超過になっていることも少なくありません。

そのような状態でリタイアしてしまうと次の融資を受けづらくなってしまいますので会社員を継続しつつ数年間しっかりと運営して十分資産と実績を築いてからリタイアしても遅くはないと思います。

Source: 不動産賃貸業と主夫で経済的自由を獲得

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