1:2022/03/28(月) 22:35:16.96ID:I/XliIwEr.net
ウクライナ難民を“就労”で支援 18歳の副社長「寄付よりも自活で希望をつなぎたい」
苦境のウクライナ避難民を仕事を通して支援しようと日本のベンチャー企業が新たな取り組みを行なっている。
ウクライナの首都キエフから国内避難をしたスラバ・イェジョブさん(33)。避難と同時に、働いていた電気通信の職を失った。今や、ウクライナ国外へ避難した人の数は1000万人以上に(22日時点)。スラバさんのような国内避難の人も依然として多い現状にある。
そんな先の見通しが立たない人たちの一助になればと、大阪市のコンサルティング会社「ネクストエージ」が、ウェブサイトなどを作りたい日本の企業とウクライナの避難民のクリエイターやエンジニアを結びつける“仲介ビジネス”を始めた。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/c9d1395463001a05b9458361f06eb2fb24480110
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Source: アルファルファモザイク