戸数の少ないマンションのデメリットとは?

代表的なものはシンプルで、少ない分だけそれぞれの所有者の負担額が増えるということです。

 

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【体験談】戸数の少ないマンションで我が家の負担増。デメリットを実感。

愛知県40代女性

2004年に新築マンションを購入

 

私は、15戸以下のマンションに住んでいます。※マンション全体の戸数が15戸以下

立地なども気に入った為、住宅ローンの月々の支払いと管理費、駐車場使用料、修繕積立金など、毎月これなら払えるということを確認して購入しました。

住宅ローン金利の優遇は最初の2年のみ、そして修繕積立金が数年ごとに値上がりすることなど、今後確実に支払額が増えるということも確認済です。

その上で戸数が少ないマンションの方が駐車場への移動距離も大型マンションに比べて短いということもあり、購入を決めました。

 

戸数が少ないということは各世帯の負担額が増えるということ

しかし、世帯数が少ないということは、知らない人がほぼいないという安心感がありますが、何かが壊れてしまったりした時は一世帯あたりの負担が大きくなることなど全く考えていなかったのです。

それらの費用は管理費や修繕積立金から支払われますが、その分、大規模修繕の際の費用が少なくなってしまいます。

その予定外の支払いが積み重なると、マンションの総会で管理費や修繕積立金を値上げしなくては大型修繕が延期、又は何かあった際には各戸に臨時で支払が発生する可能性もあると入居して数年経てから聞きました。

何をするにしても分母が大きい方が1戸の負担が少なくなる可能性が高く、戸数が少ないマンションは、年数が経てば経つだけ、負担が増える覚悟をしておいた方が良いと思います。

 

大規模修繕後に修繕積立金が2倍に

特に戸数の少ないマンションは大規模修繕が終わると、修繕積立金がほぼ無くなってしまい、何かあった際に支払う余力がないということもあります。

実際、私が住んでいるマンションも大規模修繕が終わった後に行われた年に1回の通常総会で、翌月の支払から修繕積立金が2倍になることが決まりました。

マンションの修繕積立金は、専有面積(㎡)×○○円というように計算されていて、広い部屋に住んでいればその分高くなります。

たまたまマンション内のトラブルが重なって交換や修理が必要なものが予定外であったので仕方がなかったのですが、これが中型、もしくは大型マンションならいきなり2倍になるということも無いのかなと思いました。

 

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戸数が少ないマンションのデメリットも知っておこう

戸数の少ないマンションならではの良いところもたくさんあります。

ですが、一括で購入、又は支払に余裕がある人は別ですが、それ以外の人は中型、もしくは大型マンションを選ぶか、急に支払額が増えるかもしれないということを充分覚悟して購入の検討をしてください。

 

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Source: マイホーム購入体験談

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