マイホーム用の土地探しをするにあたり、合弁浄化槽の維持費についても知っておいた方がよさそうです。

 

スポンサーリンク

【体験談】合弁浄化槽の維持費について知識をもっておけばよかった…

鹿児島県30代女性

2013年9月に注文住宅を契約。2014年4月引き渡し。

 

私は2013年に結婚し、その勢いのまま注文住宅でマイホームの契約まで行いました。

結婚式とマイホームの準備や打ち合わせを同時に行い、とても忙しい半年間を過ごしたのを覚えています。

そんなにバタバタしてまでマイホームを契約したらダメでしょ!と思う方もいると思いますが、その年は2013年9月までの契約が消費税5%で建てられる期限だったのです。

生涯で一番高い買い物であるマイホーム5%と8%の差は大きいし、税金に持っていかれるより少しでもマイホームにお金をかけたいという思いからの決断でした。

 

土地探しからスタート

もちろん自分の土地なんて持っていないし、土地探しから始まりました。土地が決まらないと大まかな設計も決まらないし、住宅ローンの申し込みもできません。

※住宅ローンは土地+建物セットでの審査となります。建物のみでは審査できません(土地を自己所有している場合をのぞく)。

せっかくのマイホームなので建売ではなく、色々こだわれる注文住宅にしたかったので建築条件がない土地(好きなハウスメーカーで建てらえる)を限られた予算内で探していきました。

時間がない中でしたが、これからずっとそこで生活するのだからと思い、老後まで生活しやすい土地を色々考えて探し始めました。

  • 主人の職場との距離やスーパー等の周囲の住環境は便利か?
  • 老後も生活するので運転ができなくても公共交通機関が利用できそうか?
  • 坂道は少ないか?
  • 外階段を作らなくても家に入れるか?
  • なるべく南向きで日当たりがいいか?
  • 何となく空気や気の流れはいいか?

などの条件を中心に考えて現在の土地に決めてマイホームを無事建てる事ができました。

しかし、その後その土地にした嬉しい誤算と悲しい誤算がありました。

 

火災保険は安く済んだ

まず、嬉しい誤算とは火災保険の料金が少し安く済んだことです。

それはなぜかというと我が家は少し山手の方に建っています。そのため自然災害が増えている昨今ですが、我が家の水害の心配はほぼ皆無です。

皆さんマイホームを建てたら火災保険に入ると思いますが、火災以外につけるオプション(台風や水害等)の内容によって料金が変わります。

そのため、水害の心配がないだけで自然災害のオプションから水害を外す事ができ、火災保険料の削減ができました。

マイホームにしっかりと住み続けられるよう、ハザードマップを確認して必要な分のオプションをつけて保険を契約しましょう!

※【関連】

 

想定外の合併浄化槽のメンテナンス費用

最後に悲しい誤算とは合併浄化槽にかかるメンテナンス料です。

都会の方では関係ないかもしれませんが、地方の方ではまだ下水道が未整備で合併浄化槽を設置しなければなりません。

これだけでも40~60万円ほどかかりますが、ここから先が想定外でした。

マイホームに住み始めてしばらくするとハガキがやってきました。

それは合併浄化槽の法定検査に来るという事で、検査費用が初回は約1万円、その後、毎年1回6千円ほどの費用がかかるというものでした(浄化槽の大きさや県によって違う)。

それ以外にも毎月の浄化槽保守点検業者との契約も必要で、そちらも年4万円ほどかかるのです。

そのため、合併浄化槽のメンテナンス費用として年間約5万円必要で、50年住むとしたら約250万円となる計算に。

これなら予算を少し増やして下水道が整備されている土地を探していれば良かったと思いながらも後の祭り。

 

スポンサーリンク

土地探しでは後のランニングコストにも目を向けよう

それでも今の土地と我が家が気に入っているので我が家は諦めがついていますが、これからマイホームを建てるために土地を探している方は、下水道が整備されているかは大きなチェックポイントになるのでぜひ気を付けて探してみて下さい。

マイホームを建ててからでは変更できないので、土地を決める際には、マイホームを建てる時にかかる費用だけでなく、購入後にかかる費用も計算に入れて納得のいく土地を探してみましょう。

 

【関連】

Source: マイホーム購入体験談

スポンサーリンク

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事