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「これでは投手が可哀想ですよ」とは巨人OBで評論家の高橋善正氏。
新庄監督が2月末に出版した自著「スリルライフ」(マガジンハウス)に「チームプレーはいらない」「徹底的に個人プレーにこだわってほしい」と書いていることにも触れ、こう続ける。
「ただでさえ貧打なのに、唯一計算できる近藤を使わない。打順はキテレツだし、『進塁打を狙うな』と言い、得点の確率を自ら下げています。
味方の援護が見込めない中、投手はどんな気持ちでマウンドに立てばいいのでしょうか。しかも正捕手が決まっていないとはいえ、宇佐見、清水、郡をローテーションで使っていることの弊害もある。
力のある投手ならどんな捕手と組んでも影響は少ないが、若手投手はそうもいかない。この日は高卒2年目の根本、3番手の捕手・郡が先発バッテリーでしたが……」
高橋氏は投手陣の起用法にも首をかしげる。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/b014649c372fe0cb3e75da4bbe3eaa8413a062ab
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Source: アルファルファモザイク