山口叶愛ちゃんは2017年7月、福岡県春日市の歯科医院で局所麻酔薬リドカインを使用して歯を削る治療を受けた後体調が急変し、2日後に搬送先の病院で死亡しました。
治療後、唇が紫色になるなど娘の異変に気付いた両親が、何度も「様子がおかしい」と訴えたものの、歯科医院の院長は「子供にはよくあること」などと言い救命措置を行わず救急車を呼ぶこともありませんでした。
治療後、唇が紫色になるなど娘の異変に気付いた両親が、何度も「様子がおかしい」と訴えたものの、歯科医院の院長は「子供にはよくあること」などと言い救命措置を行わず救急車を呼ぶこともありませんでした。
亡くなったあと開示された歯科医院作成のカルテ。
両親は、16本のうち14本がむし歯とされていたことを初めて知りました。
異変が起きたのは一度に5本の歯を治療した4回目。
歯科医師は初めて局所麻酔薬「リドカイン」を使用し、歯を削る治療をしました。
しかし、亡くなったあと叶愛ちゃんを司法解剖した池田典昭医師は、「削ったような痕は、ほとんどなかった」と証言しました。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1129667
※詳しくは上記リンクより
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Source: アルファルファモザイク