1: 風吹けば名無し 2022/04/03(日) 07:27:32.82 ID:kmm8gI7zp
(冒頭略)
訴訟資料によると、1万円札を偽造したのは大阪市大正区のマンションで1人暮らしをしていた当時大学生の女。生活費として親元から月額約8万円の仕送りを受け、自身もアルバイトで月に7万~8万円を稼いでいたとされる。学費は両親が負担しており、決して生活に困る経済状況ではなかった。
そんな女が通貨の偽造に手を染めたのは昨年4月29日だった。ウーバーイーツでアイスクリーム6点(計4225円)を注文した際、家庭用のカラープリンターで白紙に1万円札を両面コピーし、余白をハサミで切り取って偽造。到着した配達員に手渡し支払いに充てようとしたが、すぐに偽札と見抜かれ、駆け付けた警察官によってあえなく〝御用〟となった。
(以下省略)
※全文、詳細はソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/3b9b4336576e4a30f5ccba7d3d231a6f86d7604e
続きを読む
Source: 不思議ネット