速報

東大卒エリート日本人「コロナ禍で久々に日本帰ってきたが、遅れすぎてて驚愕。」

コロナ コロナ禍 オミクロン株 市中感染 シンガポールに関連した画像-01
昨年末にコロナが拡大してから初めて、約2年ぶりに日本に帰国しました。
久しぶりに戻ったことで感じたのは、デジタル化において完全に立ち遅れていること。そして、若者や子供ばかりにコロナ対策の負担がいっていることです。

私は最近、英国やスペイン、シンガポールを訪れ、家族と滞在していました。この3か国と比較して、日本の課題をクリアに感じてしまったのです。
帰国したタイミングが、オミクロン株が日本で市中感染により広がり始めたタイミングだったので、英国からの隔離は指定施設で6日間、その後に同居人を退出した上で、実家での8日間と長い期間に及びました。

もちろん、厳しい感染対策が行われていることを承知の上で帰国したので、隔離政策自体に文句はありませんでしたが、負担だったのがあらゆるプロセスがいまだに紙ベースで行われていることです。

株式会社S&S investments代表取締役。東京大学工学部卒業 東京大学大学院学際情報学府卒業。マッキンゼー・アンド・カンパニーにて全社戦略の立案、生産性改善に携わる。
アドバンテッジパートナーズにおいて、多くの企業買収のデューデリ、投資先企業の経営改善に従事。2010年11月に妻と2人で、株式会社S&Sinvestmentsを創業。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/93353
※上記リンクより、一部抜粋しています。続きはソースで

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Source: アルファルファモザイク