「撮影したのは昨年9月28日で、ロケ地は鎌倉の円覚寺でした。朝4時に集合し、髪のセットや遺体に見えるように青白っぽいスプレーを全身に振りかけ、地べたに7時間ほど伏せていました。地面は冷たく、体温を奪われ、私も同じ事務所の吉高寧々さんも与田りんさんもどんどん顔が青白くなっていき、本当の遺体みたいな顔になっていました」
7時間も裸で地べたに伏せるのは相当きつかったのではないかと問うと、「50人くらいのスタッフの方が休憩なしに動く姿に本気を感じたし、きついというより皆さんが納得する絵が撮れることだけを考えていた」と言う。
「ただ、水は飲ませていただいたのですが、スタッフさんたちが動き続ける姿を見ていると『おトイレに行きたい』とは言えず、後半の時間帯は少しだけトイレを我慢しました(笑)」
〈べらぼう・全裸遺体役〉「7時間伏せたままだった」「トイレも我慢」NHK大河“女郎の遺体シーン”を演じた女優が話す初めてのコト
https://shueisha.online/articles/-/252776
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反応がこちら
・うっ血してしんどいだろ
・実際の映像見たらわかるけど下敷きになってる女優の足の色だけが変わってるし、7時間は盛ってるかもだけど実際に30分から1時間はあの状態だったと思う
・駆けつける主役側のシーンが別撮りではなかったみたいだから、死体側が映っていようといまいと何カットも撮っただろうしな
・見た目にわかるくらいなら健康上の問題が出てくる
これは大問題だなぁ
・エコノミークラス症候群みたいに血栓詰まらないのか不安だわ
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Source: アルファルファモザイク