裁判が止まる1週間前、文春側が提出した新証拠に「新しい人物」が登場していたのだ。
その人物は、性被害を訴えた2人の女性のうちの一人、B子さんを文春記者が取材したメモに登場する。B子さんはスピードワゴン小沢一敬氏の誘いで松本氏らが待つホテルの部屋を訪ねた時の様子についてこう証言していた。
「部屋に入ると既に4人の男性がいました。面識のある小沢さんの他、初対面の放送作家、そして松本人志さん、大物タレント(●●●●)がいました」
「大物タレント」のワードが、この裁判に登場したのは初めてだ。その横のカッコの中には実名が書かれていたようだが、証拠提出にあたって文春側が配慮したのか、「黒塗り」にされている。「黒塗り」の大きさは、上下の文字から推測すると「4文字分」だった。
https://encount.press/archives/680194/
↓
昨年末から「9000万円トラブル」が報じられている元SMAPの中居正広(52)。その中居が、ダウンタウンの松本人志によって開かれたホテルでの「部屋飲み」に参加していたことが「週刊文春」の取材で分かった。
(略)
中居がトップアイドルらしからぬ“裏の顔”を見せたことは、今回が初めてではない。
2015年9月、東京・六本木にあるグランドハイアット東京のゲストルーム「グランドエグゼクティブスイートキング」。取材班は、その日、お笑いコンビ「スピードワゴン」の小沢一敬やダウンタウンの松本人志と女性4人を交えた「部屋飲み」が行われたことを確認している。
https://bunshun.jp/articles/-/76200
document.write(” + ”);
続きを読む
Source: アルファルファモザイク