1:名無しさん@おーぷん22/04/04 09:31:44ID:XSLx
裁判所「いやゴミでしょ所有権はない」
例えば,ヘアリー・セル白血病の細胞株「Mo」について,患者ジョン・ムーアが「自分の体から取った細胞を,無断で商業利用したのはけしからん」と,
デイビッド・ゴールド医師とUCLAを訴えたのは,1984年のことだった。一審は研究者・研究施設の勝訴,二審は患者の勝訴となった後,
カリフォルニア州最高裁は「一度体を離れた組織はゴミと一緒。患者に所有権はない」として,患者の訴えを退けた。
https://www.igaku-shoin.co.jp/paper/archive/y2013/PA03043_03
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Source: アルファルファモザイク