
1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2025/03/06(木) 13:00:34.24 ID:qeonHwIk0
髪のためには、洗う回数は少ないほうがベターです。ロングヘアの場合、毛先の髪は、生えてから2~3年たっています。3年間毎日洗えば「365×3=1095回」洗ったことになります。これを半分にできれば、髪のダメージも大きく減ります。
洋服でも、何度も洗濯すれば、毛羽立って傷んできます。髪も同じことが言えるのです。「地肌に汚れを残すと毛穴につまって薄毛になるから、毎日洗ったほうがよい」という話がありますが、それは俗説です。洗わないために髪が抜けることはありません。
吉木 伸子(よしき のぶこ)
皮膚科・美容皮膚科医院長
皮膚科・美容皮膚科「よしき皮膚科クリニック銀座」院長。皮膚科医。1993年横浜市立大学医学部卒業、 同年慶応義塾大学病院 皮膚科学教室に入局。1994年浦和市立病院(現さいたま市立病院)皮膚科勤務。1996年埼玉県大宮市(現さいたま市大宮区)のレーザークリニック勤務。その間、アメリカ・オハイオ州クリーブランドクリニック形成外科、日本漢方研究財団附属渋谷診療所にて、美容医療および東洋医学の研修を行う。日本美容学校皮膚科非常勤講師を兼任。
1998年「よしき皮膚科クリニック銀座」を開業、現在にいたる。TV出演や雑誌の連載など多数。主な著書に『美容皮膚科医が教えるあこがれ「美人」のつくりかた』(日本文芸社)や『いちばん正しいスキンケアの教科書』(西東社)などがある。
https://toyokeizai.net/articles/-/443392
引用元: ・https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1741233634/
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Source: ニュー速クオリティ