SNSでの偽情報や誤情報の拡散が問題になった去年の兵庫県知事選挙で、旧ツイッターのXでは、誤った内容に情報を補足できる「コミュニティノート」と呼ばれる仕組みが、ほとんど機能していなかったことが研究グループの分析で分かりました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250324/k10014758511000.html
※詳しくは上記リンクより
document.write(” + ”);
続きを読む
Source: アルファルファモザイク