1:2022/04/12(火) 18:10:12ID:iLsWldWn0●.net
「国会会期中にコロナ禍とウクライナ侵攻が重なり、『総理に覇気が感じられない』との声が官邸から聞こえて、体調不良が心配されていました」(全国紙政治部記者)
ウクライナ侵攻に関しては海外とのやり取りが多くなり、その分、岸田文雄首相の睡眠時間が削られていたのだという。
「結局、医師に診てもらったところ、『過労』という診断が下ったようです。しかし、病名がつかないだけに具体的な治療方針も立てられず、かと言って休養を多めに取るということも現状を鑑みると不可能でしょう」(同前)
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/a70ef2b4b16243bfac606bf00fdac9fdfb457474
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Source: アルファルファモザイク