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小室眞子さん、メトロポリタン美術館でボランティアとして働き始めるwww

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1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2022/04/13(水) 14:07:19.70 ID:o+G5d7jG0 BE:454228327-2BP(2000)

弁護士資格の取得を目指す小室圭さん(30)と結婚して米ニューヨークに移住してまもなく5カ月を迎える小室眞子さん(30)が、マンハッタンのメトロポリタン美術館(MET)でボランティアとして働き始めたと米ニューヨーク・ポスト紙が報じた。

国際基督大学(ICU)で美術・文化財研究を専攻し、学芸員の資格を取得している眞子さんは、渡米前からMETでの就職がうわさされていた。

同紙によると最初に報じたのはジャパン・タイムズで、明治から昭和にかけて活躍した彫刻家で画家の山田真山が13世紀に日本全国を旅して仏教を大衆に紹介したことで知られる僧侶にインスパイアされた作品の展示に深く関わっていると伝えている。

眞子さんは正式な学芸員ではなく、学芸員の手伝いをするボランティアだとしている。

1870年に設立されたMETは世界最大級の美術館として知られ、昨年3月から24日まで最近購入または寄贈された300点以上の日本美術を紹介する特別展も開催されている。

小室夫妻が暮らすニューヨーク市内の自宅マンションからは車で10分程度の距離にあり、英エディンバラ大学で美術史、さらに英国レスター大学大学院博物館学研究科でも文学修士の学位を取得している眞子さんには最適な職場といえる。

元METの学芸員は米ピープル誌の取材に、「彼女は資格があり、おそらくコレクションの作品を扱っていると思います。一般的にたくさんの準備を必要とする仕事で、図書館で多くの時間を費やすことを意味します」とコメントしている。

眞子さんは昨年12月、クリスマスギフトを手にMETでの勤務経験がある元駐日米国大使キャロライン・ケネディ氏の自宅を単身で訪れていたことが英デーリー・メール紙で報じられており、就職を相談していた可能性も取りざたされていた。

2月にニューヨーク州の司法試験に再挑戦した圭さんの現在の米国滞在資格は学生ビザ(Fー1)であるとされており、扶養である眞子さんは米国内で収入を得て働くことは認められておらず、ジャパン・タイムズも無給であると伝えている。

小室眞子さん、ボランティアとしてメトロポリタン美術館で働く 山田真山作品に関わりか 米紙
[2022年4月13日9時45分]
https://www.nikkansports.com/m/general/nikkan/news/202204130000187_m.html

引用元: ・https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1649826439/


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Source: ニュー速クオリティ