4月に閉山中の富士山で遭難し救助された中国籍の男子大学生(27)が、その4日後にまた登って体調を崩し再度救出されたことで、SNSでは「救助費用を負担させろ」との声が噴出している。
危険を伴う山岳救助で防災ヘリの出動費用を遭難者側に一部でも負担させる制度を持つ自治体は埼玉県しかないが、埼玉県では制度が始まってから遭難が減っており、安易な登山を抑制する効果がうかがえる。
※詳しくは下記リンクより
https://news.yahoo.co.jp/articles/33cf894cd11a81b741838cc722e5e5fdda35be3a
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Source: アルファルファモザイク