スポンサーリンク

人口減少で何が問題?(神奈川県40代男性・2017年に中古戸建購入)

最近は駅から少し離れた郊外の住宅地の戸建て住宅が比較的安価で購入できるようになりました。

しかし、注意が必要なのはその地域に将来性があるかどうかということです。つまり、高齢化などで過疎化が進んでいることがあります。

 

夫婦(夫41歳、妻39歳)、幼稚園児1名、幼児1名のサラリーマン家族ですが、最寄り駅までバスで20分、30年前に住宅地として新たに開発された住宅街で築12年の中古住宅を購入しました。

同じような条件の物件が他の地域にもあったので現地を見学して比較しました。

購入した住宅地Aは住民が6500人ほどで、比較した住宅地Bは5000人ほどでした。

どちらもスーパーマーケットが中心部分にあり、地区10年ほどの住宅は敷地面積も60~70坪でした。

幼稚園、小学校、中学校などへの通学距離が多少異なり、購入した住宅地A小学校は5分ほどの距離ですが中学校には徒歩20分ほどでした。

一方、住宅地Bは小学校、中学校共に10分ほどでした。

どちらの住宅地も同じような条件でしたので、最初は住宅地Bを優先していたのですが、不動産屋さんから住宅地Bの方が人口減少率が大きく多少地価が安いと教えてもらいました。

この話を聞いてから考え方が変わり、会社の知人のアドバイスもあって各住宅地の住民構成などを市役所に問い合わせたりして情報を集めました。

 

結果は、どちらも高齢化率が高くなり人口も減少しておりスーパーマーケットの撤退や交通の便も悪くなる可能性がありました。

それでも住宅地Aを選んだのは市役所から人口は減少しているが住民活動が活発で若い世代が少しずつ多くなっていると聞いたことが大きな要因でした。

実際、小学校の新入生はこの2年間連続で増加していました。これが決め手になり築12年の中古鉄骨住宅を購入しました。

 

引越してから2年になりますが、住宅地Bはスーパーマーケットが撤退し個人商店だけになってしまいました。

それに対して購入した家の近くのスーパーマーケットは自治会などを通じて定期的に住民との意見交換などで扱う商品にも住民の希望を取り入れてくれるので買い物も便利です。

 

自然が豊かで安心安全に生活できることは理想ですが、人口減少や少子高齢化が顕著になっていますので、サラリーマンが住宅を購入する時には、地盤、日当たり、間取りなどを検討するだけでなく住民構成などによりその地域の将来性などもしっかり検討することが大切です。

そのためには、不動産業者や市役所などで住民活動、幼稚園から中学校の生徒数などの各種情報収集や休日の公園の様子なども参考にすることが重要です。

 

【関連】

Source: マイホーム購入体験談

スポンサーリンク

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事