北海道・知床半島沖での観光船事故。海底120mで船体が発見され、家族は説明会で社長に引き揚げを求めました。
めざまし8では、その社長と従業員らとのLINEのやりとりを独自に入手。そこに残されていたのは、自身の運航判断を正当化しているとも受け取れるメッセージでした。
「マスコミは面白がり物語を作る」「皆さんの力で守ってください」
桂田社長が従業員に送ったとみられるメッセージ:
皆様にはご迷惑をかけております。マスコミのほうは何か大きな事件があるまである程度来ると予想されます。
先日も気象庁がこの事件に対しての風速や高波の測定結果 情報公開いたしました
これは、知床遊覧船の桂田精一社長が、自身が経営する宿泊施設の従業員に対して送ったとみられるメッセージ。会見2日後に送られたというそのメッセージの中身は…
・桂田社長が従業員に送ったとみられるメッセージ:
船が予定通り戻れれば、1メートル前後の許容範囲内だったことがわかります。
マスコミは面白がり物語を作ります なるだけテレビを見ないでください。
宿のほうは別会社なので、皆さんの力で 守ってください
観光船を運航した自身の判断を、正当化しているともとれる内容でした。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://news.livedoor.com/article/detail/22099255/
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/7/8/78e8b_1726_81073b2e_aa1fff27.jpg
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Source: アルファルファモザイク