スポンサーリンク

【体験談】腐葉土が原因で地盤改良追加費用が約30万円。大きな出費です

愛知県30歳男性

2013年に土地を購入し注文住宅を建築

 

ハウスメーカーに土地の事前調査を提案された

購入した土地は、当時住んでいた賃貸マンションからすぐ近くで不動産業者が手掛ける分譲地でした。

土地は自分で探したので、自分たちが気に入った建築業者で建てようと、まずはハウジングセンターに行きました。

まずは2〜3社に絞っていこうと考えていたそんなとき、ある住宅メーカーより、契約前に土地の無料調査をしませんかと提案を受けました。

具体的には土地の現況測量や高さの調査、隣地の建物位置調査、地盤調査といった内容です。

 

地盤によって予算が増えることもあるので地盤調査をしてもらうことに

購入の土地は不動産業者の分譲地で測量はやってくれていたのですが、気になったのは地盤調査です。

当時はまだまだ震災の印象が強く、南海トラフ地震が懸念される地域ということもあり、地盤の強度は気になりました。

尚且つ、土地の強度によっては建物を建築する際に補強費用が発生するとのことでした。

たしかに、土地を購入した不動産業者からも土地補強の必要な可能性はあると説明を受けていましたし、予算にも関係してくる部分でもあります。

 

弱くはない地盤とわかった

早速、不動産業者に連絡して土地の調査をしてもらうことにしました。

結果は、2社共に土地の表面1m程度が強度が弱く、その下は充分な強度があるとの回答でした。

補強方法は建物を建てる下の土に固化材を混ぜ、土地の強度を強くするとのことでした。

多少費用はかかりますが、1mより下は充分な強度があると分かり安心していました。

 

スポンサーリンク

腐葉土は地盤が弱い可能性もあり、改良が必要となることもあるので注意が必要です

その後、調査してくれた内の1社で契約し、本格的に打ち合わせがスタートしたある日、建築業者から一本の電話がありました。その内容とは土が固まらないというものでした。

えっ?なんで?土が固まらない?

 

事前に調査をしたにもかかわらずと納得がいかない私ではありましたが、建築業者の説明では、表面の土は不動産業者が分譲地として造成した際、綺麗な土になっていましたが、その下の土は腐葉土とのことでした。

腐葉土とは、いわゆる黒土のことで畑でよく見る土です。腐った葉が多く含まれているため、固化材が均等に固まらず安心した強度とならないと言うことでした。

最終的には鋼管杭で対応することになり、建築業者にも費用面で協力してもらいましたが、当初予算より30万円ほど負担が増えてしまいました。

建築業者のようなプロでも土の下の見極めは難しいようですが、元が畑として使用されていたり、地域全体が腐葉土ということもあるようです。

畑だから大丈夫という訳ではないようですね。

 

【関連】

Source: マイホーム購入体験談

スポンサーリンク

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事