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【コロナで淘汰】「マリカー集団」ストリートカートがひっそりと”閉店” 事業者を取材すると…

コロナ 繁華街 シャッター 浅草 階に関連した画像-01
ただここ数年、東京の繁華街で「マリカー集団」を見ていない。ストリートカートのホームページを見ると、まだ東京の品川に2店舗、秋葉原に2店舗、渋谷、東京ベイ、浅草、大阪、京都、沖縄の計10店舗を構えているとある。
現在、ストリートカートはどうなっているのだろうか。4月下旬、秋葉原店に足を運んだ。

秋葉原の2店舗は、どちらもシャッターが下ろされ、看板もなくなっていた。かつてはビルの1階に入っていたのだが、ビルに入っている会社の名前が載った看板にストリートカートの名前はない。

秋葉原店近隣の別店舗スタッフは、原因をこう分析する。

「コロナが原因ではないでしょうか。20年から外国人が来なくなって、ストリートカートはずっとシャッターが閉まって休業状態になっていました。お店のスタッフらしき人も全然出入りしておらず、気づいたら看板もなくなっていたんですよ。もともと、利用していたのは外国人の観光客ばかりだったので、コロナはそうとう痛手だったのではないでしょうか」(秋葉原店近隣の店舗スタッフ)。

https://sirabee.com/2022/05/04/20162848420/
※上記リンクより、一部抜粋しています。続きはソースで
https://www.youtube.com/watch?v=8BRmq0U241k

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Source: アルファルファモザイク