1:2022/05/07(土) 10:25:07.33ID:rWtDdhSo9
ここ数年で、広く浸透した新語の1つに「パパ活」がある。実態は名を変えた個人売春との指摘もあるが、パパ活市場に外国人女性が参入し始めている。
とある有名パパ活サイトをのぞいてみたところ、ざっと20~30人に1人くらいの女性が、プロフィルで外国出身者を自称している。
とある有名パパ活サイトをのぞいてみたところ、ざっと20~30人に1人くらいの女性が、プロフィルで外国出身者を自称している。
そんななか、「インドネシアから来た留学生です。パパ募集中です」と投稿していたのは、
エキゾチックな顔立ちがひときわ目を引く関東在住の21歳の女性だ。
筆者がサイト上で、取材依頼のメッセージを送信したところ、彼女は快く受け入れてくれた。
やり取りをチャットアプリへと移し、音声通話で取材を行う。来日わずか3年で、私立大学の経済学部に在籍しているという彼女は、
ほぼ完璧な日本語に筆者が驚くと、「日本語はバイトしていた外国人キャバクラで覚えたの」と明かした。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://www.zakzak.co.jp/article/20220507-3HOSPYSIRNNW5FUNVJITX7NMU4/
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Source: アルファルファモザイク