『強面は 得するor損する』のテーマで呂布は“得する”の立場を選択し、「こんな怖い顔なのにこの人まともなんだ」と凡庸のビジュアルよりも強面の方がプラスの査定になると明言。
この主張を聞いたひろゆきが「最初からジャニーズ系みたいなイケメンでラップ上手ですってやった方がもっと売れている可能性もある」と話をすり替えようとするも、「それはまた別。もちろんイケメンは得をします。僕が言っているのは強面が得をするか?損をするか?って話」と素早く本題に戻した。
この主張を聞いたひろゆきが「最初からジャニーズ系みたいなイケメンでラップ上手ですってやった方がもっと売れている可能性もある」と話をすり替えようとするも、「それはまた別。もちろんイケメンは得をします。僕が言っているのは強面が得をするか?損をするか?って話」と素早く本題に戻した。
呂布は「顔の第一印象ってセキュリティみたいなところがある。強面はセキュリティが高い状態。つまり簡単に踏み込めない。こっち側から選んで話しかければ、『この人強面だけどすごくちゃんとしているな』っていうのでむしろ心が開かれる」と説明。
自分の音楽を知ってもらいたのであれば世代関係なくファンが多い方が良いと話すひろゆきは、「顔のせいで好かれないのはデメリット」と口撃。
だが呂布は「結局は表情だと思うんです。ピコ太郎さんってめちゃくちゃ強面だけど、子供は大好きじゃないですか?」に例えを出して反論。
https://times.abema.tv/articles/-/10023072
※上記リンクより、一部抜粋しています。続きはソースで
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Source: アルファルファモザイク