仁士郎さん@Jin46o さきほどドクターストップがかかりました。
締めくくりとなる取材の中、高校の放送部の生徒さんが取材に来ているのに気づき、高校生に話しかけて対話が始まりました。#沖縄復帰50年
次世代に問題を残さない為の責任を感じている、という言葉に本土出身の大人として胸が詰まります https://t.co/zuY6SGVrnE— 阿部 藹 Ai Niimi-Abe (@aiaielk) 2022年5月15日
辺野古新基地建設断念などを訴え東京でハンガーストライキを始めた「辺野古」県民投票の会元代表の元山仁士郎さん(30)が15日に沖縄入りし、沖縄復帰50周年式典が行われた宜野湾市の沖縄コンベンションセンター付近でハンストを実施した。
9日から東京でハンストを開始し、首相官邸や外務・防衛省前で継続してきた。岸田文雄首相の来県に合わせ「直接首相に思いを見せたいとの思いで沖縄に帰ってきた」と語った。
元山さんは、復帰式典での岸田首相のあいさつに「辺野古のへの字もなかった。玉城知事を始め、多くの県民の要求を聞き入れることはなかった」と悔しさをにじませた。会場を後にする首相の車列にハンスト実施中のパネルを掲げて訴えた。「小さな声を聞くのが得意だと言っていた。(抗議する人のことが)『岸田ノート』に刻まれていたらいい」と期待を込めて語った。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1517502.html
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Source: アルファルファモザイク