ハンカチ王子が王様ぶりを発揮している。昨年、現役生活に終止符を打った斎藤佑樹氏(33)は、目下、順風満帆なセカンドキャリアを構築中だが、舞台裏では強気のギャラ設定と独善的な言動で、大ヒンシュクを買っていたのだ。
「現役の末期の時点で取り決めたギャラは50万円程度で、なじみのある企業に声をかけて4件の講演会を受注しました。
それが、引退して間もない12月中旬に、『すでに受けている仕事はやりますが、今後は150万以下の講演会の仕事はやらない』と言い出したんです。
なんでも、この時点でCM、テレビ、YouTubeなどの出演オファーが600件以上舞い込んでおり、『身一つで仕事を選ばなきゃならないから』と説明されました」
https://www.asagei.com/excerpt/211808
※上記リンクより、一部抜粋しています。続きはソースで
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Source: アルファルファモザイク