英ロイヤルファミリーの一員として知られる「ウィリアム王子」を、そのまま名前として付けようとした、とあるフランス人夫婦。結局、冷やかしの対象になるかもしれないので使用は禁じられてしまったそう。しかし今度はなんと、自動車ブランドと同名の「ミニクーパー」で請願! こちらもやはり、許可は得られなかったんだとか。
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命名の制度が厳しいスウェーデンに在住するとある夫婦は、赤ちゃんの5歳の誕生日まで戸籍に名前を登録しなかった罪で、罰金を課されたそう。 それに不満があったのか、この暗号のような名前を申請して反抗心をあらわに! さらに驚くことに、なんとこちらは「アルビン」と発音するそう…。
@
『メンタルフロス』誌によると、記号だけの名前として「@」を申請した夫婦が中国にいたそう! 夫婦が「@」を息子に名付けたかった理由は、意外と心温まるものに。なんと、この記号を中国語で発音すると「彼を愛している」というフレーズに聞こえるそう。
シアン化物
ウェールズに住むとある母親は、猛毒の「シアン化物」をそのまま娘に名付けたいと希望。その理由は、ヒトラーを殺害したとされるこのシアン化物に「ポジティブなオーラを感じていた」から…。
さらに、子どもは双子だったようで、息子には宣教師を意味する「プリーチャー」と命名していたそう。
裁判官はどちらの名前も認めず、その双子の兄が新たな名前を考えるという、非常に珍しい判決を下したそう!
1069
アメリカのノースダコタ州に住むとある男性は、自身の名前を「1069」にしたいと変更を希望!
しかし、ノースダコタ州最高裁判所とミネソタ最高裁判所では、「数字を名前にすることはできない」との結論が報告され、許可されなかったそう…。
※全文、詳細はソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/bb60ff759c86073394ac538f3a30a27a6a55dc68
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Source: 不思議ネット