山口・阿武町が町民の男性にコロナ関連の給付金4,600万円余りを誤って振り込んだ問題で、男性が、警察の任意の聴取を受けていたことが関係者の話でわかった。
この問題は、山口・阿武町が4月8日、職員の手続きミスで、町民1世帯あたり10万円のコロナ関連の給付金を、1人暮らしの20代の男性に4,630万円振り込んでいたもの。
町議会は5月12日、給付金の全額と弁護士費用などをあわせた5,100万円余りの支払いを求めて男性を提訴していた。
町は男性と連絡が取れなくなっているとしているが、関係者によると、男性は警察の任意の聴取に応じ、状況を説明しているという。
https://www.fnn.jp/articles/-/360817
※上記リンクより、一部抜粋しています。続きはソースで
https://www.youtube.com/watch?v=VQ1bnUU1Pwo
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Source: アルファルファモザイク