九州再生医療センター 医療法人香華会 朱セルクリニックは、現在長期芸能活動休止中であるアーティストGACKT様の全般的な治療を担当している事をご報告致します。
アーティスト「GACKT」様の治療経緯につきまして、昨年8月に原因不明の体調不良に陥り、昨年9月より海外で治療をしておられましたが、その海外の医療機関を通しまして、当施設に相談があり、昨年末より日本国内での治療を引き継いでおります。
当施設では、提携医療機関と連携を行い医療チームを構築し、アーティストGACKT様の病状についての精密検査と治療を行って参りました。その結果、発声障害については通常治療で回復してきましたが、神経系疾患による免疫不全において全身皮膚炎や脱毛症が進行しており、当施設では当該治療にあたりご本人自身の細胞を用いた幹細胞治療とリハビリを開始しております。
これまでもGACKT様の所属事務所の方には、マスコミ各社からご本人の体調について数多くのお問い合わせなどがあったようですが、その中には事実とは異なる報道も多数ございました。
現在もまだ治療中ではございますが、徐々に体調回復が見込まれアーティスト活動復帰についての目処も経ってきたことから、本日、ご本人、所属事務所様の承諾も得て、現在までの病状についての公表を本件担当医療機関である当施設よりお伝えさせていただく運びになりました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000056448.html
※上記リンクより、一部抜粋しています。続きはソースで
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Source: アルファルファモザイク