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【殺意より結果で判断して】時速130キロで作業員らを撥ねた男「神になりたかった」と供述→公判で容疑を否認

コロナ 公判 否認 供述 青野被告に関連した画像-01
殺人などの罪に問われているのは、静岡県掛川市の無職、青野圭被告(28)。
起訴状などによりますと、青野被告は2020年7月、無差別に人を殺害する目的で、豊橋市の路上で除草作業中の男性3人に、時速約130kmまで加速した車で突っ込み、夏目喜生さん(当時46歳)を死亡させたほか、2人にけがをさせたなどとされています。
逮捕直後、青野被告は、警察の調べに対し「神になるため殺したかった。誰でもよかった」などと話し、その後、刑事責任能力を判断するための鑑定留置を経て、起訴されました。

23日の初公判で青野被告は、「殺意はなかった」「誰かを殺そうと思って、暴走行為はしていない」などと、殺意について否認しました。

冒頭陳述で、検察側は、「被告は、犯行前に見ていた『直感に従うと良い』という内容の啓発的な動画の影響で、夏目さんらの存在に気づきながら、直感に従い走行を続けた」などと指摘しました。
また、検察側は、青野被告が女性に交際を断られたことに絶望し、啓発的な動画に傾倒するようになったとも指摘しました。 一方の弁護側は、「仮に殺意があったとしても、未必的な殺意に留まるのではないか」などと主張しました。

https://news.livedoor.com/article/detail/22210517/
※上記リンクより、一部抜粋しています。続きはソースで
https://www.youtube.com/watch?v=rpVssb13FKc

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Source: アルファルファモザイク