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【地雷】37歳婚活女性、42歳実家住み男性にデート代を割り勘にされ幻滅 「男として頼りない。そもそも実家暮らしなのも…」

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大山まなみさん(37歳、仮名)は先日、佐藤まさやさん(42歳、同)と3回目のデートを終えて、「これで交際終了にします」と連絡を入れてきました。その理由を尋ねると、こんなことを言いました。

「決して悪い人ではないんです。最初は、私の話をちゃんと聞いてくださるところに好感を持っていたのですが、会うたびに、考え方の違いが積もるようになっていったんです」

「あと、デートがきっちり割り勘でした。お茶をするときは、自分で飲み物を買って席につくようなカフェでしたし、1000円のランチをしたときも、『あの、お支払いは?』とお聞きしたら、『1000円で大丈夫です。あとは、僕が払いますんで』と言われました。“消費税は僕が払います“ということなんですが、得意気に言われても(苦笑)。
私も働いていますし、今の時代は割り勘デートも普通なのかもしれませんが、42歳の男性としては頼りないというか。そもそも、ご実家で暮らしているのも、どうなのかなと思いました」

最初は物腰柔らかく、笑顔でまなみさんの話を聞いてくださる佐藤さんに好感を抱いていたようですが、2回、3回と会っていくうちに、自立心のなさ、頼りなさが積もっていき、好意が消沈してしまったというのです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e84817e4be24a6722daa3981b70052637675af4a?page=2
※上記リンクより、一部抜粋しています。続きはソースで

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Source: アルファルファモザイク