星野源アンチが急増中? 新垣結衣との夫婦初タッグに「鳥肌立っちゃう…」
国民的夫婦として知られる星野源と新垣結衣。5月25日に新垣が出演する映画『GHOSTBOOK おばけずかん』の主題歌を、星野が務めることが発表された。しかし、度重なる星野のリア充アピールで、アンチが急増しているという。
「GHOSTBOOK おばけずかん」は、今年7月22日に公開される映画。
(中略)
星野と新垣による公の場でのコラボは、結婚を発表してから初めてのこと。ファンからは歓喜の声が続出している一方、星野のアンチからは批判コメントが殺到している。主題歌決定のニュースに対して、
《うわーこういう売り方はしないで欲しかった…ガッキーの安売り…》
《ガッキーと夫婦であることを言いたくて言いたくて震える源》
《この夫婦の押し出し方、そろそろウザいよ?》
といった厳しいコメントが上がっていた。
またアンチと言っても、星野に興味がなく曲も演技も知らないという人ではなく、大半が〝結婚してから無理になった〟と感じている人の様子。彼の結婚を機に評価がガラリと変わってしまったらしく、今回の星野の新曲に対しても、
《最近の星野源の楽曲が本当に苦手なんだけど、分かってくれる人いる? シンセっぽくて単調な感じ、鳥肌立っちゃう…》
《なんというか声が聞こえない感じの曲ばっかりになってきたよね》
《正直そっち路線に行ってしまったか、という感じ。でも歌詞を読むと根本的には変わらないのかなとも感じるし、また数年経ったら元のテイストに戻るのかなと思ってる》
など、古参ならではの意見を寄せている。
喜びとアンチの声が入り混じる主題歌発表になったが、最も大切なのは映画の評価。夫婦の共同作業によって生み出される「GHOSTBOOK おばけずかん」の公開を心待ちにしよう。
https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0528/myj_220528_6639223969.html
引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1653716540/
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Source: ニュー速クオリティ