親が育てられない子どもを匿名で受け入れる「こうのとりのゆりかご」。いわゆる「赤ちゃんポスト」が熊本市の慈恵病院に開設されてから、15年になる。
育児放棄を助長するという声もある中、これまで161人の子どもが「こうのとりのゆりかご」で命をつないだ。
宮津航一さん(18)もその一人。
育児放棄を助長するという声もある中、これまで161人の子どもが「こうのとりのゆりかご」で命をつないだ。
宮津航一さん(18)もその一人。
「僕はこのゆりかごを通して助けてもらったし、今の幸せな生活があるので感謝の気持ちがある。賛否両論分かれる中で、大きなものをこのゆりかごは負っている」
航一さんは、預けられた子どもだからこそ、今伝えたいことがあるという。ゆりかごとは。そして、家族とは…。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9be0f5d4cd94fa8b612523bc28225691eced8346
※上記リンクより、一部抜粋しています。続きはソースで
https://www.youtube.com/watch?v=qFvJPDDQLJ4
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Source: アルファルファモザイク